ご相談内容
大手さんに査定をお願いしました。しかし物件を見ることなく金額を提示されました。その金額は、購入時の金額を考えると・・・。希望価格での売却ができないか悩んでいました。
購入のときにお世話になった価値住宅さんに相談したところ、希望価格での売却を検討してくれるということで今回売却をお願いすることにしました。価値住宅さんは、購入当時のオプション工事も把握してくれていたのでその部分を付加価値として価格に考慮してくれました。また、瑕疵保険も通常は新築は10年ありますが保険の継承ができるか調べてくれたりそれにかわるサービスを提案してくれました。
お陰様で販売開始から2週間後には契約できました。
新築時の瑕疵保険の引き継ぎができない!既存住宅瑕疵保険を利用
新築時に付与される瑕疵保険は10年ではありますが、今回の物件は売却時の承継はできないものでした。そこで、瑕疵保険検査を実施し既存住宅瑕疵保険(5年)を付与しました。建物検査の報告書付で買主様にも安心して購入を検討いただくことができました。
販売図面はカラーで写真をたくさん使い明るいイメージ!
販売図面は購入希望者の方が最初に見るものです。白黒で間取り図だけ・・というより、カラーで写真もたくさんあると印象が良く内覧につながる可能性が高くなります。物件の特徴(良いところ)や写真でまずはアピールします。
付加価値サービスは今回、瑕疵保険・建物検査報告書・24時間コールセンター・住宅履歴を付与しましたので販売図面にも目立つよう記載しました。
住宅履歴書の継承!
購入時に住宅履歴書を作成していましたのでそちらを継承しました。新築時の図面をはじめオプション工事の詳細などデータ蓄積されていますので今回の買主様が継承し、今後ご自身で行うリフォームやメンテナンス履歴情報を蓄積していきます。そうすることで、将来売却となったとき、重要事項説明に追加される「建物情報の蓄積」に役立ち付加価値をつけていくことが可能となります。
居住中のオープンハウス開催
オープンハウスやオープンルームというと居住中ではできないと思っていませんか?今回は、居住中ではありましたがオープンハウスを実施しました。平日はお仕事をされているので内覧してもらうことは難しい・・・。週末は休みではあるが、内覧の時間が中途半端に入ってしまうと出かけるのも難しい・・・。
そこで、週末(土曜・日曜日)に開催時間を11:00~16:00と決めて内覧者を集中させるという販売方法を行いました。決めてしまうことにより他業者さんからのご紹介のお客様もオープンルームの時間に内覧ができるよう交渉がしやすくなります。お部屋の方はなるべく片づけて頂き、掃除機はかけておいて頂きました。2週間開催する予定でしたが、第1週目にたくさんの内覧を頂きご契約に至りました。
まとめ
築2年という築浅物件ではありましたが、新築時の瑕疵保険の継承ができないというのは大きなポイントでした。通常ですと、そのまま売却となり、買主様は構造体力上主要な部分と言われる柱や梁、屋根なのに万が一何かあった場合、ご自身で修理しなければならなくなります。今回は既存住宅瑕疵保険を付与することでそのリスクを回避しました。
また、売主様のご協力を頂き、オープンハウスを開催できたことが早期売却につながりました。





































